日 時: 令和8年(2026年)2月4日(水) 15時~17時
場 所: 長柄小学校
出席者: 運営協議会委員、教育委員会、推進員、教職員、オブザーバーほか21名
東京学芸大学2名
1.開会のことば
高梨さんからの挨拶。学童保育に放課後の長柄小学校校庭を解放して頂いてありがたい。
子ども達にも楽しい場になっている。
出席者が各自簡単な自己紹介
2.学校の近況報告
■南郷中
・校外学習時の集合・解散方法について
他校では新横浜駅などでの現地集合・解散方式を採用する例が増えており、南郷中学校でも同様の方 式について検討を進めている。
今年度の公開学習では
• 1年生:学校集合 → 逗子で解散
• 2年生:亀ヶ丘神社が使用できず、市役所側スペースを集合場所として活用
電車遅延時の対応を心配する声があったが、他校では旅行会社と連携した体制が整っているとの情報 共有があった。 小学校段階から公共交通機関の利用経験を積むことが自立につながるのではないかとの意見もあり、参加者の間で理解が共有された。 ➡ 現地集合方式を視野に検討を継続
・来年度以降の学級数増加と施設対応について
・来年度より35人学級化、4学級編成の可能性あり
・教室不足への対応が課題
更衣室、PTA室の転用を検討、地域活動スペースとの調整も必要➡ 継続検討事項
・今後の予定
2月12日 小中連携交流
2月20日 地域清掃活動
3月 3日 人権コンサート
3月11日 卒業式
■葉山小
・音楽発表会などの行事が活発に行われている
・総合学習では多くのゲストティーチャーを招聘(野坂さんなど)
・2月25日教育フォーラムで5年生が旧校歌復元の取り組みを発表予定
・児童数が減少傾向にあり来年度1年生は2学級編成の見込み
・南郷中訪問を実施。移動方法や時間調整に課題があるが、学校間の連携で円滑に実施できた
・PTA・地域による見守りの実態把握が不十分、担い手減少により来年度継続が困難な可能性
・2月20日に見守り関係者会議を初開催予定(16町内会)地域との連携体制構築が急務
■長柄小
・バックネットフェンス破損で立ち入り禁止阻止中。修繕費用確保が課題。
・更衣室を教室にし、5,6年を同一フロアに集約。4年生も同一フロアにする予定
・次年度支援学級在籍予定:46名 おひさまの教室増設を検討中
・神奈フィル「夢コンサート」実施 子どもたちの声をもとに曲「Leaf」を制作
地域全体で活用できる曲に育てたいとの提案がありました。
■学校評価アンケート結果(南郷中・長柄小)東京学芸大学さまより報告
・評価が高い項目
主体性、協力関係、楽しさ
・課題
地域・学校への参画意
感情コントロール
情報リテラシー
数値だけでなく実態と重ねて考える必要があるとの意見が共有され、 SST やアンガーマネジメント、保護者向け情報教育の必要性が挙げられた。
3.地域学校協働活動報告
・コミュカフェ開催
・福祉防災フェス(11月29日開催)支援
・南郷中職場体験アウトプットデイ
・放課後ルーム第3期(10ルーム、のべ104名)開始
・南郷中1年生探求学習協力依頼「葉山をすみここちのよい街にするために」
地域の多様な立場からの意見を求めたいとの依頼あり。(3月13日 12:40~)
4.地域見守り活動の担い手不足
・PTA校外見守りの担い手減少
・ 日常生活の中での見守りの可能性が話題に(犬の散歩時にわんわんパトロール?)
・地域人材登録制度なども含め検討
■まとめ
本会議では
・学校運営上の具体的課題
・施設・人員面の現実的な対応
・地域との持続可能な連携の在り方 について幅広く共有された。
課題は多いものの、学校・地域・保護者がそれぞれの立場から協力し合い、子どもたちの環境をより良していこうとする姿勢が感じられる協議の場となった。
次回第7回学校運営協議会 3月5日(木)15:00~ 南郷中学校