南郷中学校区教育懇話会2024.12.20

◆ 2024.12.20(金) 15:00~16:45 南郷中・視聴覚室にて南郷中学校区教育懇話会が開催されました。次年度からの小中一貫に関する話題を中心に、地域との連携が進む会議となりました。 ◆

 12月20日()、南郷中学校視聴覚室で教育懇話会が開催されました。39名の方に参加頂き、様々な情報交換や、ご意見を頂きました。

 参加頂いた皆様は、南郷中学校区の町内会・自治会、葉山警察署、民生委員、青少年指導員、長柄小PTA、南郷中PTA、南郷中学校区学校運営協議会委員、葉山町社会福祉協議会、長柄小学校、葉山小学校、南郷中学校に所属する方々です。

 南郷中学校区の運営協議会は、地域との連携をはかり、少しずつ活動の幅を広げています。教育懇話会では、次年度から始動する、校舎分離型の南郷中学校区小中一貫校のスクールガイド、学校や地域の活動等が話題になりました。

・葉山警察署からは、地域がとても落ち着いているとの報告がありました。みなさま見守りがあってこその事件・事故の減少です。

・長柄町内会・長柄下町内会が合同企画をした福祉防災フェスが12/1(日)に盛況に行われました。

・長柄小は来年50周年を迎えます。2月の土曜参観2/8(土)には長柄小出身のDWニコルズが来校します。

・長柄町内会は御霊神社の祭礼では盛り上がるが後継者不足が問題とのこと。地域が顔見知りになってつながることが求められています。学校との連携では、11/30に日の出園下の通学路の草刈りを共同で行いました。今後も継続したいです。

・保護者の方や町内会の方から、「小中一貫」という言葉が先行しすぎていてかえって不安に感じるという意見がありました。特に葉山小から南郷中に進学する生徒がいる地域の方の不安が大きいようです。
 学校側からは、小中一貫といっても、学習内容やカリキュラムが変わるわけではない。小中の教員の連携を密にし、情報交換をはかっている。葉山全体の空気感は同じで、どの学校でも差は感じられませんとお話がありました。
 推進員からは、相談や心配なことがあれば、ぜひコミュカフェにいらしてお話して下さいとのこと。

・長柄小学校も葉山小学校も落ち着いています。やがて葉山はすべての学校が小中一貫になります。職員が連携して良い関係作りを目指します。職員がチームとなり、教育する方向になっています。

・南郷中学校:南郷公園の駅伝予選会では、看板や走路員の協力のおかげでクレームもなく良い大会を行うことができました。今後も継続して取り組みたい。学びづくりでは、1年生はフィールドwalk、2年生職場体験、3年生未来推進会議(校内の壊れたところを直す等)を行いました。
箱根駅伝に、南郷中出身の藁科選手が出場するかもしれません(4区?)。→10区で走りました。(1月3日)

・完成した南郷中学校区スクールガイドについて説明がありました。英語教育は、専科教員が町全体でつながっており、多様な居場所を担当する人材も複数の学校でつながっています。次年度葉山中学校区が作成するスクールガイドもほぼ同様な内容になるでしょう。

・その他、様々な話題がありました。南郷中学校へのバスの本数が少なくコミュニティバスがあればありがたい、やはり「小中一貫」という言葉が先走り、華々しすぎて却って不安になる、等。

・また、南郷中学校の自転車通学の安全について、自転車が長柄交差点から新道を走れないのだろうか(川久保までは自転車通行不可(30~50mの区間)らしい)という話題が出ました。

・民生委員さんからは、長柄会館で行っている健康マージャンが何か役に立つことがあればお声がけ下さいとのお話がありました。

情報交換があり、今後の課題もみえてきました。
学校と地域とが話し合える良い会議になりました。