3月14日(木)、南郷中学校にて本年度最後の合同運営協議会(コミスク)が開催されました。
逗子市教育委員会から 5名の見学がある中での開催となりました。
南郷中からは、アンケート等の分析を下に、次年度改善策が提示され、コミスク委員の意見交換がなされ、最終的に改善策が承認されました。承認された4つの重点目標の次年度改善策は以下の内容です。
重点目標1 【新しい時代に必要な資質・能力「考えて行動できる人」を育む学校経営】
・小中一貫教育を見据えた教育課程の編成を進める。小学校との連携を取りながら、
探究的な学びの研究を一層推進していく。
・「主体的・対話的で深い学び」が生徒に育めるような授業実践に一層努めていく。
・新しい時代に必要な資質・能力を生徒に育めるよう努めていく。
重点目標2 【豊かな心を育み、信頼でつながった学校】
・信頼を通して、相談しやすい教師・学校になっていくように、一層の努力を継続する。
・小中一貫校化に向けて新たに設定した、学校教育目標の浸透を目指して、予測できない
時代を乗り越 えていくのに必要な資質・能力を育めるよう一層の努力をしていく。
・引き続き、他機関や小学校と連携した有効なケース会議等を積極的に実施していく。
重点目標3 【地域を愛し、地域から愛されるコミュニティ・スクール運営】
・次年度も合同コミュニティスクールが、円滑に運営出来るように、小学校との連携を
密にし、コミスクのHPを活用しながら、情報発信に努めていく。
・学校安全や防災の観点での、検討課題の洗い出しをさらにすすめ、安全面の一層の
向上を目指す。
・「チーム南郷」の意識向上に、ひき続き努める。
重点目標4 【いじめ防止に向けた対策】
・「いじめの芽はいつでもどこにでもある」と捉え、決して安心するのではなく、
アンテナをしっかり張り、苦しんでいる子の声をきちんとキャッチし、適切に
支援できる学校環境を創っていく。
・SC、SSWとの連絡会等を活用し、引き続き、教育相談委員会で適切な
状況把握に努める。
・引き続き最重点目標ととらえ、小さないじめを含め、問題となるようないじめ事案を
起こさないよう取り組んでいく。
その他、広報・PRのあり方を検討し、保護者メールがCOCOOとなり、連絡が大変便利になったことが確認されました。しかし、地域に情報を伝えるツールにはならないので、コミスクHPおよび学校HP上に、見たくなるような情報を置き、見に来ていただく習慣をつけて行くことなどが話し合われました。4月の行事予定は、次年度の予定ではあるが、保護者に早期に配られた方が、ありがたいだろうということになりました。
視察にいらしていた逗子市教育委員会の方々からは、「このようなムードで話し合いが持てるよう、逗子市でも努力したい。」という感想をいただきました。 ( 南郷中学校 益田校長)