9月12日(火)南郷中学校にて、第3回コミスクが開催されました。
1.南郷中学校から:ビーチバレーボール大会の報告、AIドリ ル「ミライシード」の生徒アンケート結果報告、日の出園脇階段の通学路化への準備、文化祭の実施規模の 報告、11/18の防災避難訓練の内容報告と提案、全国学力学習状況調査の分析紹介、COCOOの状況 と、学校便りの形式変更の提案、小中一貫校化に向けた進捗状況の説明等が紹介されました。
2.長柄小学校から:長柄小学校下のT字路交差点の逗葉新道への右折進入 申請が認められたこと(年内或いは年度内に切り替わると連絡を受けたこと)の報告、全国学力学習状況調査の意識調査の結果、「自分には良いところがあると思う」「外国に非常に興味がある」ことが分かったことなどが報告されました。
3.地域学校協働活動推進員から:長柄小の2学期の放課後サポート教室は、62 名の参加者。南郷中 2 年生の職業体験学習では、39 件の事業所に依頼をかけ、30 件が協力して下さることが報告されました。
4.教育委員会教育総務課から:新しい学校のスタイルを生徒と一緒に考えていく「未来の楽校 を考えるワークショップ」を 11/12(日)に実施を予定していること、次回 コミスクにて運営協議会としての意見交換を時間をかけて行うことが決まりました。
5.最後に行ったブレストタイム(フリートーク)です。様々な意見が交わされました。
①倒れるとき手をついて顔等の怪我の軽減をはかれる児童が減っている。
②通知表の所見を軽減していきたい学校側の立場に共感しつつも、所見は児童・生徒に重要なメッセージを届けたり、子ども時代の振り返りになるのでは?
③「教育はサービスではない」という発言に対し、教員は職業分類上「サービス業」に分類されることを知って教員としての姿勢がずいぶん変わった。
④学校便りを読む家庭を増やしたい。保育園でも我が子に関する記事のページは読むけれど、他の記事は読まない方が多い。→長柄小の午前開催の運動会で初めて他の児童の競技を見るようになったという意見が多く寄せられた。
⑤先生方はサービス精神があるが、働き方改革も進んでいる。先生方もバランスをとって新しい落とし所を見つけなければいけないと思う。
⑥長柄まつりを見ても、小さな子どもを連れた若い親が増えているように感じる。世の中は少子化のはずだが、長柄地区は増えているような気がする。
⑦「ゆとり世代」に関わる話題となるかもしれないが、世代が違うと考え方(価値観)が違うのかと仕事で感じる場面を経験した。自分のやるべきことの天井を決めたら、それ以上のことに目が向かないように感じた。→それは、人によるのだと思う。天井をどんどん破って意欲的に取り組む人もいると思う。
6.オブザーバーの逗子葉山高校の會田校長からは、「大変楽しく、本音が聞ける有意義な会議だと思います。COCOOから南郷中の情報が届くようになり大変参考になっています。」との言葉がありました。また初参加のオブザーバー葉山町社会福祉協議会の中島さんからも、「自分たちの福祉などに対するものの考え方はずいぶん偏っているのだなと感じる場面が多くあった。今後とも宜しくお願い申し上げます。」との感想を頂きました。